宇土市議会 2008-12-09 12月09日-03号
一つには,県がこの食品加工研究所というのをつくって,そして県下で生産されておる様々な農産品の加工技術を研究するということをやったわけでありますが,これは実際,なかなか考え方としては成り立つわけでありますが,現実は非常に難しいというようなことで,よく餅は餅屋と言われますけれども農家の方々が生産したものを,やはり中小企業者が商品開発をする,これを一体的に農家の人たちが商品開発に参入をしてやるということの
一つには,県がこの食品加工研究所というのをつくって,そして県下で生産されておる様々な農産品の加工技術を研究するということをやったわけでありますが,これは実際,なかなか考え方としては成り立つわけでありますが,現実は非常に難しいというようなことで,よく餅は餅屋と言われますけれども農家の方々が生産したものを,やはり中小企業者が商品開発をする,これを一体的に農家の人たちが商品開発に参入をしてやるということの
熊日にも載っておりますけれども、今年の台風で災害に遇われた栗生産者の方々が、県の食品加工研究所の助言を受けながら、焼栗の開発に取り組んでいらっしゃいます。 それと三角町の主婦らで作っていらっしゃる「三角パン工房の会」の方々は、創作パンが人気を呼んでいる。
現在、梨加工の商品化については、梨工房が積極的に行っており、梨ドレッシング、梨タレ、梨酢、梨のペースト、梨シロップの一次加工品を県の食品加工研究所や農業者と連携しながら開発いたしております。今後、これに梨ジュースを研究開発し、販路を拡大いたしますと、処理量が飛躍的に高まり、落果果樹の利用に大いに貢献できるものと考えられます。
(市長中島隆利君 登壇) ◎市長(中島隆利君) それでは、片山篤議員の内陸工業用地の受け皿の問題、そしてまた雇用プランで求められています熊本県工業技術センター食品加工研究所の八代誘致の提言等についてお答えしたいと思います。
本県においても初任者研修の中で企業研修を一日実施したり、高校の職業学科の教師十人が二週間、デパート、水産試験場、食品加工研究所などで研修を行ったり、他県に比べ大変活発に研修が行われております。
本県においても初任者研修の中で企業研修を一日実施したり、高校の職業学科の教師十人が二週間、デパート、水産試験場、食品加工研究所などで研修を行ったり、他県に比べ大変活発に研修が行われております。